2017年09月30日

凱旋門賞

何か月ぶりの更新かわからなくなりましたが...凱旋門賞の展望ってことで
久々にアップさせていただきやす(-_-;)。

さて注目されていたライアン・ムーア騎手は3歳牝馬のWinter[15−a]に騎乗するとの事。

血統的に言えば2014年の日本ダービーで3着だったマイネルフロストの近親にあたります。
同じナンバリングには2008年のダービー2着馬スマイルジャックがいるのですが、とにかく
活躍馬の少ない系統。昔は障害レースの活躍馬が多かったらしいですケド。

昨年の勝ち馬Found[1−m]はマカヒキと同じナンバリングとして大一番向けの底力に
注目していましたが...さすがに今年は勝ち切るのは難しいのでは、と考えてしまいます。

ただ、今年はEnable[4−m]が断然との下馬評から着拾いのレースになる可能性も
低くないので、堅実性を買っての選択なのかもしれませんね。


同じくIdaho[22−b]も勝ち切れないながらGIでの3着の多さからヒモ候補として
面白そうな1頭。昨年の2着馬Highland Reel[22−b]の全弟という血統背景からも
大駆けがあっても不思議じゃありません。

凱旋門賞に縁のある名牝2頭についても少し。Zarak[9−c]の母Zarkavaは無敗で
凱旋門賞を制した名馬でしたが、晩成傾向の強い父のイメージから本格化は来年以降かな、
という気がしています。2006年の凱旋門賞で最後にディープインパクトを差して2着に
入線したPride[8−d]を母に持つOnefoot in Heavenも母の域にはまだまだ。


一発あっても...と密かに注目しているのがゴドルフィンが送り込むCloth of Stars[4−m]。
Sea the Stars産駒ながらミスプロのクロスを主体とした米国的なスピード配合が魅力ですし、
シャンティイで結果を残しているのも大きな強み。前走は休み明けで勝負どころの反応こそ
鈍かったもののラストの伸びは悪くありませんでした。今年は同日に施行されたニエル賞や
ヴェルメイユ賞の勝ち馬が不在という珍しいケースだけにシャンティイでの経験が豊富で
勢いある馬が有利ではないかと見てるんですが...どうでしょうか?


馬券は競馬王チャンネルで挙げた3頭以外にIdaho・Cloth of Starsを絡めた馬券で
勝負する予定です。



...おっと、それ以上に注目しているのが土曜・阪神5Rの新馬戦。

POGでの指名馬にして一口出資しているレッドゼノビア[22−d]に期待しているのです...!
「競馬王のPOG本」でも書きましたが配合・馬体に惚れ込んでしまった一頭。中間の調整過程も
悪くありませんし、何とか結果を残してほしいんですが...。

ちなみに今年のPOGドラフトでの指名馬は以下の通り(今更ですが(-_-;))。

1位→  フィニフティ     [10−a]
2位→ サトノグロワール  [13−a]
3位→    ステルヴィオ     [11−c]
4位→ タニノフランケル  [3−l]
5位→  アーモンドアイ  [8−f]
6位→   アロハリリー    [2−f]
7位→ ノーブルカリナン  [19−c]
8位→リープフラウミルヒ[2−n]
9位→ レッドゼノビア [22−d]
10位→ リバティハイツ  [1−s]

ではまた。
posted by Rumbling Rose at 07:19| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

POG前夜

今期のPOGが近づき心身ともに高ぶります。

指名馬は「競馬王のPOG本」で取り上げた馬たちが基本ですが、
今日は注目馬について少し触れてみたいと思います。

まずドラ1で行くのは当然、シルヴァースカヤの15。

正直、血統判断のみでPOG本には指名していただけに
各メディアで大きく取り上げられたのは良い意味で意外でした。

ただ、ファミナン的にはアロゲートやエイシンヒカリと同ナンバーと
いう事で本格化するのは3歳秋以降かな、と見ています。全兄のシルバー
ステートの復帰戦に騎乗した福永騎手が「まだまだ体が能力に追い付いてない」
という旨のコメントを残していたように潜在的なエンジンは相当なモノ。

まぁ、それを差し引いても無事なら余裕で重賞を勝てると思っているので
1位以外の指名はあり得ないかな、と。

続いてはサロミナの15に注目。

全姉のサロミアはエルフィンSを勝ちながら桜花賞は無念の出走取消。ただ、
近親にソウルスターリングやブエナビスタのいる優秀な母系ですし、順調ならば
牝馬戦線の先頭に立っても不思議ない1頭と見込んでのもの。

管理する池添師から「前向きな気性でマイルに向きそう」というコメントも
頼もしく、本質的にはスタミナでグイグイ押すタイプだけに評価は高めで。

続いても牝馬、ココシュニックの15。

全兄のステファノスが大阪杯で存在感を見せましたが、同じナンバリングの
カラクレナイやモズカッチャンが重賞勝ち→GI好走しているように旬の
牝系は押さえておきたいところです。

牡馬の2位候補はシャムロッカーの15。

グリーンチャンネルで池江泰・元調教師が「骨片の除去で少しラクをさせた」と
明かしてくれましたが、その後は順調というならば問題ナシと判断。もともと
同ナンバリングのキズナ・グァンチャーレ・ヘニーハウンドも3歳になって頭角を
現したクチですし、ダービー候補として期待を込めての指名。あえて4番手に
したのは各POG本で写真ナシ→他の参加者が上位指名はしないだろうとの判断から。

続いては既走馬であるラルケットの15を取り上げます。

この馬は例の法則に当てはまるタイプで(シルヴァースカヤの15もですが)今年の
2歳がベストと判断。仕上がりが早く既にデビューしてしまい能力の高さが
バレてしまったのは誤算ですが、既走馬OKのルールならば獲りに行くべき
逸材と見ています。

そしてもう1頭、法則に当てはまるのがVodkaの15。

今まで期待に応えてるとは言い難いウオッカ産駒ですが、今年は違うはず...と
思っていたところに各POG本で絶賛。配合のバランスは抜群ですし、母譲り
の気性が出ればクラシックよりも朝日杯に向きそうかな、と。問題は相変わらず
の馬体のデカさだけですね。

続いてはフサイチパンドラの15。

この馬も法則に当てはまるクチですが、関東所属で評判の良い8号族は獲って
損はナシ。去年はマイネルバールマンが当てはまり重賞勝ちこそなかったものの、
オープン特別を2勝2着2回となかなかのポイントゲッターぶりを発揮しましたし、
その戦略は今年も通じると見ています(8号族はエクイターフと相性が良いので
多用する関東のトラックは必然的に向くのでは、と推測しています)。


あとはデビュー戦惜敗のピノブランの15や良くなるは3歳以降っぽいハワイアン
ウインドの15、秋デビューになりそうなノーブルジュエリーの15・ライフフォー
セールの15、そして一口投資のビジュアルショックの15が面白いかな、と見ています。

さぁ、どうなるか。
posted by Rumbling Rose at 21:34| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

ダービーデー

ずいぶん久しぶりの更新です。

気づいたらダービー当日。馬券も大事ですが、POG最終日という方が
自分的には大きいかも。ちなみに現時点で順位は3位ですがダービーへの
出走馬はゼロなのが何とも・・・。

スワーヴやアドミラブル、サトノ・ダンビュライトで1・2着されちゃうと
圏外へ外れるだけにドキドキです。


ちなみにダービーの◎はレイデオロ[2−f]に打ちました。

勝ち負けするなら大外一気がベストという考えは変わりませんし、ルメール騎手が
1年超しで勲章を得るシーンを期待してのものです。

相手にはベルシアンナイト[9−h]とダイワキャグニー[7]を置きます。

ベルシアンは展望でも書いた通り「池江厩舎所縁の血統」ですし、不良馬場の
シンザン記念を除けば負けたのは共にGI勝ち馬。追い出しをギリギリまで
我慢できればここでも・・・って感じで。

ダイワは前走での覚醒を評価。詳しくは言えませんが(自分の理論ではないので)、
この馬は「強い競走馬が生まれるタイミング」で誕生した1頭で、ダービー出走馬
で言えばダンビュライト・レイデオロ・スワーヴリチャード・サトノアーサー・
キョウヘイ・マイスタイルがこの法則に該当します。

まぁ、「この血統にしては随分、良い馬が生まれたね」程度と捉えてもらっても
構いませんが(笑)、このパターンは「前走で強い勝ち方をした次走の格上げ戦」
が一番の狙い。正直、右回りというだけで惨敗した弥生賞は納得できませんが、
左周りで全然違うというなら、法則の馬だし一丁乗ってみようかなという思いです。

アドミラブルは強いですけど配合がディープ×[1−l]。この組み合わせで一番
出世したのが神戸新聞杯2着のロードアクレイムと考えると今一つ推しづらいかな、と。

この事を展望に書いたらWeb担当さんにカットされてしまったので、あえて
ココで書いときます(笑)。ラップ分析する人からすれば3連勝全てが桁違いらしい
ですが、未勝利勝ち直後に2400mを使ったのが何とも迷います。っと言うのが、
未勝利勝ちで「スピードが抜けている」と判断すれば次走は2000mを使うはずで、
2400mを意識したのは「スピードよりもスタミナで勝負するタイプ」と見たのでは?

つまり、頭数の少ないスローをスタミナ任せに強引に押し切る競馬をしてきた
だけに、フルゲートでペースも緩みにくいダービーという舞台では後手後手に
回る可能性も考えて△評価に留めました。

で、馬券的には基本レイデオロ絡みを買いますが、3連複の押さえとして
アドミラブル・ダイワの2頭軸からの流しも勝っておきます。


ちなみに目黒記念で特注馬としたサラトガスピリット[2−n]も例の法則に
当てはまる1頭。人気がないので馬連・ワイド流しで勝負しようと考えています。
posted by Rumbling Rose at 12:40| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする